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却下後の対応1
このコーナーではクレジットカードを申込して、審査を通過せずに却下状が届いた場合の対応方法を考えてみます。
対応方法は却下理由によって異なるので、まずは却下理由を推測するところから始まります。
- 信用力が弱い場合
勤続年数が短い、勤務形態が派遣、パート、アルバイトなどであるといった場合には信用力が弱く却下される場合があります。
この場合には勤続年数がある程度長くなるか、正社員で勤務するまで待つのが一番ですが、入会条件にパート、アルバイトも対象であることを明記しているクレジットカードに申込んでみるのもひとつの方法です。
利用枠は少なくても発行される可能性はあります。しかし、3件以内の申し込みに留めておきましょう。あまり申込が多い場合にはそれだけで却下される場合があります。
それでもだめな場合は6ヶ月は間隔をあけてから再度申込みしましょう。その間に勤続月数も増えていますし、申込記録も消えています。
ただし、銀行系の個人信用情報機関は1年間申込情報が記録されるので、それ以外の信販系や流通系などに申込むほうがよいでしょう。
- 過去の利用状況に問題がある場合
クレジットカード審査で却下されたということは、過去の記録がまだ残っているので、信用回復はしていないということです。しかし、遅れの度合いがそれほどでもなく、すでに完済している場合には他の信用回復方法があります。
それはショッピングクレジットを利用する方法です。クレジットカードと違い連帯保証人をつけることができるショッピングクレジットは、少額であれば連帯保証人条件で審査を通過する場合があります。
なるべくクレジットの売り上げが多い有力な加盟店から申込みすると可能性は高くなります。うまく審査を通過した場合はきちんと遅れなく完済し、できれば2,3回はショッピングクレジットで実績をつけましょう。これもりっぱなクレジットヒストリーとなります。
その上でショッピングクレジットの審査を通過したクレジット会社にカードを申込してみましょう。