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無職に対する審査
無職をどう定義付けるかによってクレジットカード審査は変わってきます。無職のケースは次の5つに分けられるでしょう。
1.主婦
2.学生
3.家事手伝い
4.勤務していないが何らかの収入がある
5.勤務しておらず収入もない
1と2は制限はありますがクレジットカードを作ることはできます。3と5はほとんどのクレジットカード会社では、審査を通過することは難しいでしょう。世帯収入で判断するクレジットカード会社があればいくらか可能性はありますが、通常は家族カードかデビットカードを申込むのが無難です。
基本的にクレジットカード会社は信用力を返済能力で判断するので、無職は返済能力がないと判断するには十分な理由です。
問題は働いていないけれども余裕を持って生活できる経済力がある場合です。例えばいわゆる資産家であったり、不動産などの資産から収入を得ることができたりする場合です。
住宅ローンを担当したことがありますが、土地などの不動産があればアパートやマンションを新築して、家賃収入を得るというのは普通にあることです。その場合は勤務先欄に不動産賃貸業と記入することができます。
利息だけで生活できるほど資産がある方が、クレジットカードを作るケースがあるかどうか分かりませんが、そういったケースの場合は証明することが難しいので、勤務先欄への記入の仕方しだいということになります。
クレジットカード審査は現在各支店では行っておらず、全国分を集中して審査しています。このデメリットは地元の情報が分からないという点です。つまり地方では有名な資産家であっても仕事をしていなければ、簡単に却下と言うことも十分に考えられます。
クレジットカード申込では所得証明書までは添付する義務はありませんが、逆に自分の収入を示したい場合に、自ら添付することはまったく問題ありません。収入を得ていることがうまく説明できない場合には、所得証明書の写しなどを添付して申込むのもひとつの方法です。